ログハウス／ハンドカット・ノッチ組
ログハウスと聞いて最初に思い浮かべるのが、ハンドカットノッチ組みでしょう。
丸太だけを使って組み上げた、いわゆる丸太小屋です。
１０年以上のキャリアを持つログビルダーたちが、一本一本皮を剥き、刻み、組み上げていく、
ダイナミックかつ男性的な、ログハウスの真髄です。
自社ヤードで全工程をまかなっているのは、石川県では我が社だけと自負しています。

	在来工法とハンドメイドログを組み合せました。 地杉のログシェルはお客さまの加工です。
地杉を使った階段の手すり。 木のぬくもりが感じられます。
	米松を使った、本格的ログハウス。 施工中の作業小屋は、唐松を使用。
スリットで遊び心を加えた デザイン性のある手すり
	古材を再利用したカウンターテーブル。 元は廃校になった小学校の理科室にありました。
レッドシダーの階段。手すりには 自然が作ったままの曲り木を使いました。
	トラスのある本格的ログハウス
畳に囲炉裏を切って。ログハウスはアレンジ次第で様々な顔を見せます。
	オーソドックスな、カナディアンスタイルのログハウス。
ドアもレッドシダーのロフト。自転車が入るほど広くて高いスペースです。
	書斎・子供部屋に。ロフトの中のロフトはまるで隠れ家のようです。
地杉の階段。まるでオブジェのように見えます。

Home ↑ページトップ